2024/05/01
- 課金の処理を作成
- どのようなフローにするかとても迷った。結局flutterのUIにプラン選択画面を用意し(普通にコードで作成)、StripeのPayment Links にジャンプする形にした
以下は調べた情報
UI
ストライプ関連の用語メモ
Stripe関連用語
特徴
- コーディング不要の決済ページ。いきなり決済ページに飛べる
- サブスクリプション可能
疑問
- メールアドレスを、ページに渡すことは出来るか?
- 出来そうだ:StripeのPayment Linksで、メールアドレスを事前入力できるようにする
- しかし顧客IDとの紐付けは難しいかもしれない
- STUDIOとStripeで、ノーコードにサブスクリプション申し込みのLPと請求管理画面を作る方法
- メアドやclient_reference_idのみで判定することになる
料金表
- Webページに埋め込むことが出来る
- 要確認事項
- 表現・レイアウトが限られる
- 期間ごとにまとめられてしまい、複数期間を一度に表現するのは出来なさそう。
- 数の問題でNotサブスクも難しいかも
- Flutterのウィジェットでは無いので、Flutterで表示するにはWebViewになりそう
- client_reference_id が渡せるか?
- 行けそうな感じがする → 埋め込み可能な料金表を作成する | Stripe のドキュメント
- 表現・レイアウトが限られる
- フルフィルメント
- 注文後の処理をフルフィルメントと呼んでいるようだ
- 注文のフルフィルメントを実行する
※開発日記は当時の記録をもとに作成し、必要に応じて加筆・補足しています
この記事はアイディア整理ソフト「idea Lane」の開発記録です
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